【鉄工所】安全策・架台製作作業!先日、現場確認した架台を実際に製作していきます|三重県伊賀市 山口鐵工
- y-ironworks
- 2022年9月7日
- 読了時間: 3分
更新日:2022年10月7日

こんにちは。
山口鐵工です(^^)
今回は、奈良県の製造工場さまの安全柵、架台製作について紹介します。
こちらの架台製作は、少し前の記事で現地確認・採寸・図面作成までのブログ記事を書いたのですが、それの続編になります。
当然ですが、すべてを現地で作る訳にはいきませんので、当社の工場で作れるものは全て製作しておきます。
今回は、架台のベース・架台の足(柱)・安全柵を製作しておいて、現地で組み立てていきます。
まずは材料の準備から

今回の架台は、「縦2700 × 横6000 × 高さ2200」と、そこそこ大きめのものになります。
まずは、製作に必要な材料を写真のような感じで作っていきます。
本当は加工の様子も写真で見てもらいたかったんですが、タイミング悪く写真が撮れてないんです。。。スイマセン!
ちなみに上写真は架台の骨組みになる各パイプ、下写真は床用の縞板です。

架台組み立て作業

材料の準備が整ったら、次は組み立て作業に入ります。
写真のように材料を並べて、キッチリ角度出しをしたら溶接で仮止めしていきます。
こちらの骨組みの位置と角度が全て決まったら、本溶接して床用の鉄板を乗せていきます。

鉄板を乗せると一気に製品感が増しますね!
なんだかカッコよく思えてきます♪
こちらの鉄板を溶接で仮止めしたら、裏返して本溶接していきます。

二人がかりでひたすら溶接。
さすがにベテランのお二人、溶接が上手です!!(自画自賛失礼します!笑)
私(執筆者)も元々は溶接をしていたことがありますが、手元を安定させるのが難しくけっこうフニャフニャの溶接になりがちなんですが、こちらのお二人の溶接ビードは完ぺきな仕上がりを見せています。
(まあ、プロなので当たり前ですけどね!)
安全柵製作作業

続いて安全柵を製作していきます。
ひねらないように定盤の上で丁寧に組み立てていきます。

先ほどの床部分に取り付けると、こんな感じになります。
かなり完成に近づいてきましたね。
一番の難関、扉製作

今回の製作の中で、一番工夫が必要だったのが、開閉する扉になります。
基本的にはレール+滑車の組み合わせですが、軽く動作しつつレールから脱線しないような仕組みにしています。

合計4か所に滑車を使用していて扉側は一番下に2か所、開閉しない安全柵側にも2か所ついています。
実際の動作は以下のような感じです。
最後に塗装して完成
すべての製作が終わったら、塗装して各パーツ製作の完成です。



あとは実際の工事で現場に取り付けるだけとなります。
撮影許可が出れば、工事での作業の様子も紹介したいと思いますので、お楽しみに!
最後に
山口鐵工では「NOと言わないことを大切に。」をモットーにしています。
お客様の「あーしたい、こうしたいをカタチに」するお手伝いをさせて頂きますので
どんなことでも気軽にご相談くださいね!
それではまた!
Comments